高知と愛媛の県境にドーンと横たわる「四国カルスト」。標高約1,500メートルにある日本三大カルストの一つで、人呼んで「天空の道」なんてカッコいい名前もついています。
でも、実際に行ってみるとカッコいいというより「はぁ~…」と自然と肩の力が抜けちゃうような、癒やし空間に感じる方も多いと思います!
白い岩とマイペースな牛たち!
草原を眺めると、緑の中にゴツゴツした白い石灰岩がポコポコ。これは石灰岩の柱「カレン」と呼ばれる岩で、「遠目で見ると羊の群れみたい!」なんて言われているんですが……よく見ると、その横で本物の大きな牛たちがモグモグとマイペースに草を食べていたりします。

「羊かと思ったら、どっしりした牛さんだった!」なんて、思わずクスッと笑ってしまうのもここならではの日常です。「姫鶴平(めづるだいら)」や「天狗高原」から眺める360度の大パノラマは、日頃のちっぽけな悩みなんてどこかへ吹き飛ばしてくれますよ。
秋風にゆらゆら♪ 黄金色のススキの絨毯でゆる~りリフレッシュ
秋の四国カルストでぜひ見てほしいのが、一面に広がる「ススキの絨毯(じゅうたん)」です。

澄み切った秋空の下、黄金色に輝くススキたちが風に合わせて「ゆら~り、ゆら~り」。青い空、白い岩、そして黄金色の波……このトリプルカラーは、写真で見るより何倍も贅沢な景色です。

お遍路さんの道中でちょっと気分転換したい方も、観光でいらした方も、この雲上の風に吹かれれば、心も体もかる~くなるはず。
ちょっと日常から抜け出して、お天気の良い日には のんびり秋の絶景に癒やされに来てみませんか?
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