こんにちは!高知で個人タクシーを走らせている、地元大好きドライバーです。
私の相棒(タクシー)は、ゆったり快適に移動できる5人乗りでございます。ご家族や仲良しグループで、安全に、そしてプライベートな空間をこじゃんと (おもいっきり) 楽しみながら高知を巡るのにぴったりですよ!
「高知って、一度来たらまた絶対に来たくなる」
そう言われる理由のひとつが、「高知のかつお」ではないでしょうか!?
高知で味わう鰹の刺身・藁焼きたたき、グルメ旅
今回ご紹介したいのが、中土佐町・久礼(くれ)エリアにある、一度味わったら忘れられない、五感を揺さぶるワクワクの観光プランへと、いざ出発です!
鰹を愛する町・久礼
本物の「土佐の味」に出会う
高知県民はとにかく鰹(カツオ)が大好きですが、その中でも「鰹を愛する日本一の町」と言っても過言ではないのが、ここ中土佐町久礼になります。
大正市場へ
港に上がったばかりの新鮮な鰹を求めて、まず向かうのは「久礼大正市場」。
明治時代から続くこの市場は、一歩足を踏み入れると、どこか懐かしい昭和のレトロな雰囲気が漂い、地元のおんちゃん(おじさん)やおばちゃんの元気な声が飛び交っています。
ここでのお楽しみは、なんと言っても目の前で捌かれ、豪快に藁焼き(わらやき)にされる鰹のタタキと刺身の盛り合わせ!(お刺身には、イサギ・うつぼのタタキなどの魚も豪快に盛り付けしてくださいます。)

香ばしい藁の香りと、口の中でとろける鰹の旨味。これを知ってしまったら、「もう普通の鰹には戻れない!」と、翌年またこの味を求めて高知へ帰ってくるリピーターの方が後を絶ちません。
5月の中旬に開催される「カツオ祭り」の期間中には初ガツオを食べて、8月頃から水揚げされる「メジカの新子」にも感動してほしいですよね!
ん…?戻り鰹もあるし…一年中楽しめる!!
漫画の舞台を歩く
名作『土佐の一本釣り』の聖地へ
実はこの久礼の港町、昭和の名作漫画『土佐の一本釣り』(青柳裕介先生・作)の舞台としても広く知られています。
町を歩けば、至る所に漫画のキャラクターや、青柳先生の足跡を感じられるんです!
純朴で熱い漁師たちの暮らしが、今も息づいているのを感じられ、どこか人情味あふれる久礼の町並みを眺めていると、まるで自分が物語の登場人物になったかのようなワクワク感に包まれていきますよ。
地元の銘酒で乾杯!
美味しいカツオを食べたら、次に欲しくなるのは……やっぱり土佐の美味しい地酒も堪能したいですよね…?
西村酒造店と高知の酒蔵巡り
久礼の町には、江戸時代中期から続く老舗の蔵元「西村酒造店」があります。こちらの代表銘柄『久礼』や『純平』は、ガツンと力強い鰹の味を受け止める、すっきりとした辛口でありながら旨味のあるお酒です。
試飲も楽しめるので、好みのお酒を見つけやすいです!

もちろん、私のタクシーなら全員がお酒を飲んでも運転の心配は一切ナシ! 心ゆくまで土佐の宴(うたげ)を楽しんでいただけますよ!
高知の「ところてん」
鰹だしで味わうところてん
大正市場で絶品の鰹を味わい、西村酒造店で好みの地酒を堪能したなら、旅のしめくくりには「ところてん」が欠かせません。
「え、満腹なのにところてん?」と思う事なかれ。高知のところてんは、全国一般的な「酢醤油」や「黒蜜」ではなく、なんと贅沢な「鰹だし」でいただくのが定番なんですよ!
まるで極上のスープ!
器に注がれた黄金色のだしを一口すすると、鰹の豊かな旨味と香りが口いっぱいに広がります。
ツルッとした喉ごしのところてんに、旨味の強いだしが絶妙に絡み、お腹がいっぱいのはずなのに箸が止まらなくなる美味しさ。甘いものが苦手な方や、お酒を飲んだ後の体にじんわりと染み渡る、まさに至高の「しめの逸品」なのです。
中土佐町の旅はいかがでしたか?
以前のブログでも中土佐町をご紹介していますので、こちらも楽しんでくださいね!
ドア・ツー・ドアの個人タクシーだからこそ、天候や皆さんの体調に合わせて、当日のコース変更も自由自在です。
「またあの鰹が食べたい」「あの優しい景色に癒やされたい」 そう思っていただけるような、最高に楽しくて安全な旅をプロデュースします。
皆さまとお会いできる日を、心から楽しみに待っちゅうぜよ。(待っています)!





