こんにちは!
日々、「お一人おひとりに最高の思い出を!」をモットーに、笑顔でハンドルを握っております、観光タクシードライバーのTBMです。
さて、今回は「お四国参り」で高知へ来られるお遍路さんや、お寺巡りも一緒に楽しみたいという観光客の皆さまへ、私が実際に見つけて感動した「とっておきの癒やしスポット」をご紹介します!
タクシーならではの裏道・抜け道
少し遅い季節感なのですが…私なりの春遍路を楽しんだお話になります。観光タクシーのお休みを利用して、遍路タクシーの勉強です!
じつは、ここがプロのこだわり!
私たち観光タクシーにとって、四国遍路札所へのお参りや、その道順を事前にしっかり確認する「ルート視察」は、何よりも大切な仕事なんです。
特に初めてお四国参りをされる新人遍路さんは、「山道は危なくないかな?」「ちゃんとお寺にたどり着けるかな?」と不安になりますよね!?私も最初はそうでした…
だからこそ、私が先回りをして、道路状況や「もっと快適に行ける近道はないか?」を、この目で確かめているんです!いや、確かめておきたいんです!!
安心のための「道順視察」
先日も、徳島の12番札所 焼山寺さんを打ち止めされた後、お遍路さんを高知へお迎えする想定で、徳島から高知へ抜ける国道193号線を走らせていました。
山深いルートではありますが、「お客さまに喜んでもらえる新しい景色はないか?」とワクワクしながらハンドルを握っていたその時……奇跡のような出会いがありました!
緑のトンネルの向こうから激しい水音が聞こえ、車を止めて息を呑みました。そこにあったのは、山肌をダイナミックに流れ落ちる、息をのむほど美しい滝だったのです。

それこそが、知る人ぞ知る「大轟(おおとどろ)の滝」。
落差は約20メートルほどでは… 三段に分かれて激しくも優美に流れ落ちる水が、エメラルドグリーンの美しい滝つぼへと吸い込まれていきます。新緑の木々に囲まれたその姿は、まるで神様がそこに隠したかのような、神秘的な佇まいでした。
「はい。ここの滝、SNSで見つけて来ました!」と、名古屋(岡崎)ナンバーでお越しのカップルも夢中で写真を撮っていましたよ!
心がふんわり軽くなる場所
お四国参りは、弘法大師さまと常に二人で歩む「同行二人(どうぎょうににん)」の旅。

南無大師遍照金剛と手を合わす
「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」と心の中でお唱えしながら進む温かい巡拝ですが、慣れない移動が続くと心も体も少し疲れちゃいますよね!
車から降りて滝の前に立つだけで、天然のマイナスイオンが全身を優しく包み込んでくれます。水しぶきが運ぶ心地よい風にあたっていると、旅の緊張や疲れがウソのようにフッと溶けていくのが分かりますよ。
「よくここまで頑張ってきたね」とお大師さまがご褒美をくれたような、優しい気持ちになれる場所のような気がします。
運転はプロにおまかせ!
この193号線沿いにある大轟の滝は、徳島のお寺から高知へ帰る場合に利用したいですね!(山道なので、高速道路を走るよりは時間がかかりますが…)
四ツ足峠へと抜けるこの道の先にある 195号線。こちらは、徳島県の第23番札所 薬王寺さんへ抜けるのも便利なんです!
高知東部の絶景
せっかく四ツ足峠(195号線)に来たなら、「室戸岬灯台」もお勧めしておきたいです!!最高の「寄り道スポット」になること間違いなしです。
第24番札所・最御崎寺(ほつみさきじ)さんのすぐそば、絶景を楽しめるとして知られる高知県東部の端っこへも是非!
朝日も夕日も楽しめるこの場所は絶景ですよ~!!
「せっかく高知に行くなら、お寺巡りも観光もどっちも欲張りたい!」という方におすすめです。
私と一緒に、ワクワクの高知旅へ出かけませんか?
移動中の車内だって、立派な旅の思い出。高知の歴史や、美味しいカツオが食べられるお店の話、お遍路の豆知識など、楽しいおしゃべりで盛り上がりましょう!
不安をワクワクに変えて、感動の滝を見に行きませんか?
「大轟の滝に行ってみたい!」と思った方、狭い道なので、運転に自信がない方や天候が悪いときはおすすめはできません。ぜひ私のタクシーにお任せくださいね。
皆さまとお会いできる日を、心から楽しみに待っています!
最後までご覧いただきましてありがとうございます。


