お遍路
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高知おでかけ旅日記

愛馬の塚に想う、かけがえのない絆|戦国武将 元親公とお墓参り

いつもご送迎や高知観光のタクシー予約のお問合せ頂きまして誠にありがとうございます!

今回のTBMタクシーのブログ記事のテーマは、先日 お遍路参りをされているお客様から突然、「長宗我部元親公のお墓参りに行きたい!」とご希望があった瞬間のお話です…

╲直ぐにハンドルを切っていました!!/

皆様は、高知市長浜にある「愛馬の塚」をご存じでしょうか?

TBMタクシーおすすめ「愛馬の塚」|内記黒|長宗我部元親|戸次川の戦い|大分

高知旅では桂浜へ向かう道に近くにひっそりと佇むこの場所には、戦国武将・長宗我部元親と一頭の馬との深い絆が語り継がれています。

MAPでも分かる様にお遍路さんが修行(巡拝)される遍路道からは少し南の道沿い、中村農園さんの北側になります!

「四国遍路第32番札所 禅師峰寺」と「四国霊場第33番札所 雪蹊寺」へのお参りの際には立ち寄りたいですね!

名馬が救った戦国武将の命

愛馬の塚は、長宗我部元親が豊臣秀吉(ひでよし)から拝領した名馬「内記黒(ないきぐろ)」の墓と伝えられています。

戸次川の戦いで窮地に陥った元親。敵に囲まれ、もはやこれまでと思われたその時、離れていたはずの内記黒が駆け戻り、元親を乗せて戦場を脱出させたという逸話が残っています。

内記黒は、まさに主君の命を救った忠義の馬だったのです!!

ペットへの愛情と似ている

愛馬の塚を訪れると、ふと愛犬や愛猫、あるいはかつて一緒に暮らした大切な家族のことを思い出します。

現代ではペットは家族の一員です。しかし戦国時代もまた、人と動物との絆は特別なものでした。命を預ける武将にとって馬は単なる移動手段ではなく、苦楽を共にする相棒だったのではないでしょうか!

だからこそ、亡くなった馬のために塚が築かれ、四百年以上の時を経ても人々が手を合わせるのかもしれませんね…

お墓参りが教えてくれること

四国遍路では、ご先祖さまや亡くなった方々への感謝の気持ちを大切にしています。お寺で納経をいただき、静かに手を合わせる時間は、自分自身の心とも向き合うひとときです。

愛馬の塚もまた、そんな「感謝の心」を思い出させてくれる場所になるのではないでしょうか…

人だけではなく、共に生きた動物たちにも敬意を払う。そんな優しい文化が高知には残っています。

午年の方にも訪れてほしい場所

特に午年生まれの方には、ぜひ立ち寄っていただきたい史跡の1つです!

馬は古くから成功や前進、健康運の象徴ともいわれています。

長宗我部元親を支えた内記黒の物語に触れると、「大切な人との縁」「支えてくれる存在のありがたさ」を改めて感じられると思いますよ。

高知観光やお遍路の途中、少し足を延ばして愛馬の塚・桂浜・長宗我部元親ゆかりの地を訪れてみませんか?史跡と合わせて巡ると、土佐の歴史がより身近に感じられますよ!

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私のタクシーでは、単に目的地へ向かうだけではなく、こうした歴史の物語や高知ならではの文化をご案内しながら旅のお手伝いをしています。

お遍路さんも、歴史好きな方も、動物が好きな方も。

愛馬の塚で心温まるひとときを過ごし、高知の優しさに触れてみてください。きっと旅の思い出が、ひとつ増えるはずですよ。


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最後に

物言わぬ愛馬にさえ感謝を捧げた、昔の人々のやさしい心に触れると、今を生きる私たちが、いつの間にか忘れかけている大切なことを思い出させてもらえる気がしています。

言葉という力を持つ私たちだからこそ、その言葉で誰かを追い詰めたり、沈めこんだり、力で押さえつけたりするのではなく、お互いを思いやり、慈しみ合える存在でありたいものですね……